ハーブガーデン

ボカージュのハーブガーデンへようこそ。
白馬では6月〜10月、空の青さが増すにつれ、
小さな花たちの彩りも鮮やかになってきます。
ラベンダー、ローズマリー、タイム・・・。
花や香りはもちろん、
手作りリースなどオリジナルお土産にも大活躍します。

7月のハーブガーデン

ハーブ類は梅雨のジケジケが大の苦手。
生まれ故郷の地中海を懐かしんでいますね・・・きっと。
しかし、不遇にもめげずどんどん大きくなりました。
蕾もたくさんついて、よい出来になりそうです。
ラベンダーを収穫。
スティック作りはアロマテラピー効果もあり一石二鳥!

ラムズイヤー
和名:ワタチョロギ
シソ科スタキス属
銀白葉のりんごの香り。フワフワ感がハーブ中いちばん人気なのもうなずけます。
このフワフワ感の感触が子羊の耳に似ていることから、この名前がつきました。夏から秋にかかて咲く、赤紫色の小さな花もかわいらしい。りんごの香りの葉は、ポプリにもドライフラワーにも、乾燥させてクラフトにも利用できます。
ヘリオトロープ
和名:キダチルリソウ
ムラサキ科キダチルリソウ属
昔なつかしいやさしい香り。夏目漱石の”虞美人草”にも登場します。紫の小花と香りがマッチした優れものデスが、冬は鉢上げが必要。白馬の冬は厳しいんです。
昔なつかしい香りは、バニラに似た甘い香りで、香水の原料にもなります。
クラリーセージ
和名:オニサルビア
シソ科サルビア属
今年初めて咲きました!大型セージです。無骨な葉に似ず、ほのかなピンクと白にパープルの唇がのぞいた若い花穂に、思わず、うっとりしてしまいます。
花や葉は食用に、精油は香水、薬用、化粧品などに利用できます。

白馬の野生児立ち

白馬村のあちこちで見かける野性の花や草や木たち。
高山植物とまではいかないけれど、
田んぼの土手や林の中や道端、ちょっとした所で、
素朴な彼らを見ることができます。
この季節、白馬の元気な野生児たちをご紹介。

flower

  • アザミ・キク科アザミ属
    • 多年草なので、毎年、道端や土手で出会えるおなじみさんです。野アザミとは別に、改良された園芸品種ハナアザミもありますよ。
  • シモツケソウ・バラ科シモツケソウ属
    • あまり関係ありませんが、栃木県の郷土の花です。小さなうすいピンク色の花がこちょこちょまとまって咲く姿は、なんとも心なごむものがありますね。
  • クガイソウ・ゴマノハグサ科クガイソウ属
    • 青紫色の小さい花が密集して咲き、高さも1mぐらいになりますが、野の花の代表と言えるような地味な花です。根茎は煎じて、リウマチや関節炎などに使います。
  • ギボウシ・ユリ科ギボウシ属
    • ギボウシもいろいろ種類があるけれど、オオバギボウシは芽立ちを「うるい」と呼び、山菜にします。スッと伸びた花茎からうつむきかげんに咲く花は、見た目が涼しげで夏向きの花?!ですよ。夜、花から芳香を放つ種もあります。
  • ヒヨドリバナ・ナス科ナス属
    • 花は夏の、果実は秋の季語です。小さい白色の花は、よくよく見ると星の形をしていますよ。

wood

  • ヤマボウシ
    • 本当に白い帽子をかぶっているような花を咲かせています。上に向いて咲いているので、下からはちょっと見づらいけれど、木の枝先が帽子の花をちょこちょこのせている姿は、不格好ながら面白い木です。

山の花はほとんどが、秋へ向けて実を大きくする季節です。

grass

  • ツユクサ・ツユクサ科ツユクサ属
    • 夏の季語です。どこでも見られると思いますが、改めてこの花の形を見ると・・・やっぱりネズミの顔に見えてしまうのですが・・・いかがでしょう?
  • ホタルブクロ・キキョウ科ホタルブクロ属
    • 若芽は山菜として食べられます。この名前はゲンジボタルが出るころに花が咲き、子供が花筒にホタルを入れて遊んだので、つけられました。

お知らせ

ボカージュでは白馬の花々を使ったポプリや、花を見本に描いたトールペイント、カリグラフィーカードなど、いろいろな小物を作っています。
ボカージュ内で販売しているほか、白馬へ来られた方々に、その作る楽しさを体験していただこうと、手作り教室を開いています。
ご宿泊のお客様はもちろん、ご希望がございましたら、作るお手伝いをいたしますので、お気軽にお申し出ください。

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